「得意を伸ばす」vs「苦手を克服する」

昨日の話に関連して、こんな記事を見ました。f:id:B22fg:20191014210158p:image

オリエンタルラジオの「あっちゃん」こと中田敦彦も、同じようなことを言っています。

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誰もが天才であり、今天才と呼ばれている人は、天才と呼ばれる環境を見つけたから。

 

苦手を得意にすることは時間的にも精神的にも無理(というか無駄)だけど、特に組織にいると「得意を伸ばす。苦手を克服する。」両方を一緒に考えがちな気がします。

 

苦手なことは他の人(あるいはロボット)が代替し、

全ての人が得意を伸ばせばいいじゃん・・・

って考えるのは「理想論」に過ぎないのでしょうか?

 

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