キャリアアップvsキャリアチェンジ
今、僕は「社会人のキャリアチェンジ」について考えています。
先日も書いてある内容は「得意を仕事に!」という適材適所的な話です。
でも社会人にとって、さらに年齢が上がるほど、未経験の仕事へのチャレンジはハードルが上がります。
ましてや、そんなキャリアチェンジを支援するサービスはせいぜい「社会人インターン」くらいしかありません。
新卒で入社して、働く・経験を積む中で「これがやりたいかも!」って初めて見えようになるのは、十分ありえる、むしろ多いと思います。
得意を伸ばすことを考えるのであれば、
未経験職種でもチャレンジできる場所は必要だと思いません?
僕の大好き漫画「スラムダンク」でも、
主人公の桜木花道は「リバウンド王」として初心者でも大活躍してるじゃないですか。
適材適所って、絶対必要な考え方ですよね??